◆最優秀：2022年6月7日

令和4年度 牧之原市相良製茶協議会一番茶品評会で最優秀に選ばれました

◆市長賞：2021年7月14日

牧之原市認定農業者協議会一番茶品評会で市長賞に選ばれました。

勇太が「小学生お茶教室」の講師を務めました。

◆一番茶品評会で最優秀：2020年5月26日

牧之原市相良製茶協議会一番茶品評会で最優秀に選ばれました。

◆フルマラソン：2019年10月27日

親子で島田大井川マラソンに出場して二人ともフルマラソンを完走しました。

◆茶品評会：2019年8月30日

茶業研究会の一番茶品評会で最優秀に選ばれました。

◆茶審査技術全国大会：2018年11月30日

茶生産青年茶審査技術全国大会で静岡県勢が団体戦で5連覇しました。

勇太も優勝メンバーの一人です。

個人戦は6位でした。

◆茶審査技術全国大会：2017年11月10日

勇太が長崎県佐世保市で開かれた全国茶生産青年茶審査技術競技会へ出場しました。

静岡県勢が団体戦で4連覇しました。

勇太(前列真ん中)は個人戦で2位に入りました。

◆新茶の楽しみ方解説：2017年04月12日

家の光（東日本版5月号）で勇太の「茶農家が教える新茶の楽しみ方」が掲載されました。

お茶の入れ方動画も配信されました。

家の光とは、大正14年に創刊された農家向けの月刊誌です。

◆茶品評会：2016年8月30日

茶業研究会の一番茶品評会で最優秀になりました。

◆手揉み茶技術認定試験：2015年09月15日

美紀子が手揉み茶技術認定試験「師範」に合格しました。

◆小学生お茶教室：2015年07月13日

牧之原市内の小学校三年生約200人を招きお茶教室が開かれました。

勇太が講師を努めました。

お茶クイズを作って子供達が楽しくお茶の勉強ができる様に工夫していました。

◆日本年賀Web広告：2014年11月01日

勇太が日本郵便年賀状作成サイト年賀状デザインキットに登場しました。

◆ネット販売事例発表：2013年03月07日

雅睦が認定農業者協議会の事例発表で「ネット販売への取り組み」を発表しました。

◆女性研修会で発表：2009年11月26日

牧之原市認定農業者協議会主催の女性研修会で美紀子が産直販売体験談を発表しました。

◆イタリアで手揉み茶の実演：2009年03月12日

美紀子がイタリアのコンピトという小さな村で開催された椿博覧会で手揉み茶実演を行いました。

宿泊は農業体験施設での自炊生活だったので楽しかったそうです。

◆献上茶手揉み奉仕：2006年04月11日

美紀子も皇室献上茶を揉ませて頂きました。

◆お茶の淹れ方教室：2005年11月11日

勇太が市役所や介護施設等の職員を相手にした「お茶の淹れ方教室」の講師を努めました。

◆皇室献上茶：2005年04月10日

我が家の茶園が皇室献上茶園に指定されました。

◆家族経営協定：2005年03月11日

家族の役割分担を明確にしました。

◆日本茶インストラクター：2004年04月01日
勇太が日本茶インストラクター試験に合格しました。

「今まで、こんなに勉強したことはない。」と言ってました。

◆志田榛原大井川：生き生きフォーラム：2004年11月30日

雅睦が産直販売への取り組みを発表しました。

◆小学生手揉み茶体験：2004年01月16日

小学生手揉み茶体験に参加しました。

◆川口市民エキスポ2002：2002年11月08日

私達が初めて出店したイベントです。

開催期間が1週間あったので、泊まりがけでした。

その後いろいろなイベントへ出店するようになり、東京、横浜、千葉、大阪、名古屋、静岡県内などで販売しました。

今はネット販売が中心です。

◆無農薬栽培に挑戦：2001年01月01日

荒廃した茶園を借りて無農薬栽培に挑戦しました。

15年間取り組みましたが断念しました。

◆グループ活動コンクール：1999年04月07日

当時、雅睦が所属していた茶業経営研究会がグループ活動コンクールで内閣総理大臣賞を受賞しました。

◆ホームページ開設：1999年02月03日

雅睦が趣味でホームページを起ちあげました。

今では大切な仕事です。

◆「茶ちゃちゃ通信」創刊：1999年01月15日

通販のお客様に発行している通信物です。

◆環境に優しいお茶作りシンポジウム：1998年12月09日

農林水産省主催シンポジウムで我が家の取り組みを雅睦が発表しました。

◆NHK：1997年05月02日

当時の茶園栽培方法で問題になった施肥体系への我が家の取り組みを、NHKテレビ「ナビゲーション97」、NHKラジオ「今夜はお茶でサイエンス」で紹介していただきました。

◆ＪＡ青年の主張：1993年11月08日

雅睦が37歳の時にＪＡ青年の主張で「我が精神的履歴書」と題して発表して県知事賞を受賞し、東海大会にも出場しました。